Competitionの立ち上げ方

PROFILE画面から上のフォームにあるCREATE COMPETITIONボタンを押すと次の画面に切り替わります(fig.5)。

fig.5

1.CHOOSE A PLAY STYLE

SeasonとTournamentのどちらかを選びます。Seasonはリーグ戦,Tournamentはトーナメントです。Seasonにおいては,8で設定したdeadlineまでに決められた試合をこなしていき(試合の順序や細かな日程は決められていません,その時点で試合をこなせる人がやっていくシステムです),最終的にdeadlineに到達していた時点で履行されなかった試合はcointossで決着し,プレーオフの進出者が決まり,その後はTournamentになります。Tournamentでは8で設定したround lengthおきにdeadlineがやってくるので,それまでに試合を行っていきます。もし履行できなかった場合はやはりcointossで決着します。

2.COMPETITION NAME

competitionに適当な名前をつけてやります。XSNのcompetitionをXboxで行う際には,最初にソフトキーボードでこの名前を入力する必要があるため,あまり長い名前にしたり,大文字小文字混在の名前にすると邪魔くさいかもしれません。ただし,名前を4文字以下にはできないようです。

3.COMPETITION SETTING

PublicとInvitation Onlyのどちらかを選択します。Publicにすると,JOIN COMPETITIONで表示されるリストに掲載され,誰でも参加できるようになります。Invitation Onlyではcompetitionリストには掲載されず,フレンドリストから参加を呼びかける形になります。ただし,Publicは実質的には使えないと思ったほうがよいでしょう。まず,日本人がPublicで参加してくることはほとんどないですし,外国人とプレイすることを考えても,Publicで行われているリーグでまともな試合消化率になっているものがほとんど見受けられないという問題があります。そこでInvitation Onlyを利用するわけですが,2で設定するCOMPETITION NAMEとcompetition立ち上げ後に自動的に選ばれるパスワードがあればフレンドではなくてもcompetitionに参加することができます。つまり,これらを日本語コミュニティに晒すことで,仮想的に日本語利用者向けのPublicなcompetitionを立ち上げることができるわけです。

4.NUMBER OF PARTICIPANTS

参加者の人数を選択します。8で決めるSTART DATEまでにここで設定した人数を集めないと(2日間のextendは可能ですが)自動的に解散となるので慎重に人数は設定しましょう(といっても選択肢は少ないですけど)。また,1で決めたスタイルとこちらで決めた人数に応じて試合数が変わります。特にSeasonでは人数が増えると進行がかなり複雑になるので事前にチェックしておくとよいでしょう。

Tournament-4

4人トーナメント。最大2試合

Tournament-8

8人トーナメント。最大3試合

Tournament-16

16人トーナメント。最大4試合

Tournament-32

32人トーナメント。最大5試合

Season-4

リーグ戦6試合(1リーグ制で各チームと2試合ずつ),プレーオフ1試合(上位2チーム)

Season-8

リーグ戦10試合(EASTとWESTの4チーム2リーグ制となり,自リーグのチームとは2試合ずつ計6試合,他リーグのチームとは1試合ずつ計4試合行う),プレーオフ最大2試合(各リーグ上位2チームでトーナメント,準決勝は同一リーグの1位2位が対戦しリーグチャンピオンを決め,その勝者がチャンピオンシップを争う形)

Season-16

リーグ戦14試合(EAST,WEST,NORTH,SOUTHの4チーム4リーグ制となり,自リーグのチームとは2試合ずつ計6試合,他リーグ3つのうち2つのリーグのチームとは1試合ずつ計8試合行う。そのため1つのリーグのチームとはSeason中まったく対戦しない),プレーオフ最大3試合(各リーグ上位2チームでトーナメント,準々決勝は同一リーグの1位2位が対戦しリーグチャンピオンを決め,その勝者が上に進んでいく仕組み)

Season-32

リーグ戦16試合(EAST,WEST,NORTH,SOUTHの8チーム4リーグ制となり,自リーグのチームとは2試合ずつ計14試合,他リーグ3つのうち2つのリーグから選ばれた1チームと1試合ずつ計2試合行う。そのため1つのリーグのチームとはSeason中まったく対戦せず,また別リーグのチームの7チームとも試合が行われない),プレーオフ最大4試合(各リーグ上位4チームでトーナメント,まず同一リーグの1位4位,2位3位が対戦し,その勝者でリーグチャンピオンを争う。次はリーグチャンピオン同士の試合が行われ,こちらの勝者で最終的なチャンピオンシップを争う)

:8人リーグ以上の場合,どうやらプレーオフの組み合わせが上記のようにならない場合があるようです。もしかしたらランダムで決められているかもしれません。

5.SPORTSMANSHIP RATING

参加希望者をSPORTSMANSHIP RATINGでふるいにかけることができます。SPORTSMANSHIP RATING自体がけっこうアレなシステムなのでAll statsのままで構わないと思います。また,3でInvitation Onlyにするとこの項目は無視されるようです(設定できなくなります)。

6.COMPETITION MOTTO

competitionのトップページに表示されるキャッチフレーズです。特に思いつかなければ空欄でも構わないと思います。

7.COMMISSIONERS STATEMENT

コミッショナー宣言です。これもトップページに表示されます。こちらはリーグ立ち上げ後でもCOMISSIONERS TOOLを使って修正が効くようになっているはずです。また,こちらには日本語が使えることが確認されています。

8.各種日程の設定

competitionの開幕日やシーズンエンド,プレーオフの試合間隔などを設定します。注意するべき点は,ここで設定する日程は日本標準時間(JST)ではなく,北米西海岸時間(PST)だということです。つまり,1月1日に開始という設定にすると,日本在住者にとっては1月1日17時に開始ということになります。時間の設定まではできなくなっているので,基本的に夕方5時にdeadlineがやってくると思っておけばよいでしょう。そのため平日にdeadlineが来るような設定にしてしまうと,うまくcompetitionが回らないかもしれません。また,ここで各種の日程を設定すると,FINAL SCHEDULEの欄が自動的に変わっていきますが,PLAYOFF/TOURNAMENT ROUND LENGTHをいじっても表示が変わりません。これは多分バグで実際には日程が変わっているので大丈夫です。

START DATE

リーグの開幕日です。ここで設定した日の17時までに人数が集まらないと自動的にcompetitionは解散になります。COMISSIONERS TOOLのextendを利用して,2日間だけ開幕日を伸ばすこともできますが,これをやってしまうとリーグの各種deadlineも2日伸びてしまいスケジュールが崩れてしまうため,なるべくなら使わないほうがよいかと思われます。お勧めはある程度余裕を持った設定をしておくことです。人数が集まった時点でCOMISSIONERS TOOLでactivateを行うとリーグを始めてしまうことができるので,せっかく人数集まったのにいつになったら試合できるんだってイライラすることもないかと思われます。:設定可能なSTART DATEはリーグの立ち上げ日から2週間以内となっているようです。ご注意ください。

SEASON END AND PLAYOFF START DATE

リーグ戦を行う際にはここで設定した日がSeasonのdeadlineになります。ここで注意して欲しいのは,このdeadlineが23:59までとなっているということです。つまり事実上ここで設定した次の日の17時がdeadlineになります。また,START DATEからSEASON ENDまでの期間は2ヶ月を超えることができません。

PLAYOFF/TOURNAMENT ROUND LENGTH

プレーオフはここで設定した日数の間隔で進行します。経験上1日だと相当きつくなるので,ある程度余裕を見たほうがいいと思います。最大で1週間間隔に設定できます。

9.CONTINUE/CANCEL

CONTINUEを押すと,設定に抜けがなければ,CREATION CONFIRMATION画面になります。ここで特に問題がなければ,CREATEボタンを押すとCOMPETITION HOME画面が表れます。後は仲間を集めましょう。

Competition Home(開幕前)

Competitionを作るとこのような画面になります。

fig.6

こちらはfig.5で設定したSeason-4の開幕前のHome画面(fig.6)です。COMPETITON NAMEとPASSWORD(fig.6のcompetitionではAFL01と7080633)を掲示板等で晒して募集したり,十分な数のフレンドがいればこれらの情報をメールで送りつけて参加を迫ったりすることができます。参加者が増えてくると,PARTICIPANT LISTにメンバーが増えていきます。ここでXSNの売りになっているcompetition専用の掲示板(下のMESSAGE BOARD)があるのですが,日本語がまともに表示されない仕様になっているため,日本人にとっては非常に使いづらいものです。そのため,メンバー向けに外部の掲示板を用意するなどの工夫が必要になるでしょう。

さて,右にメニューがありますが,ここで重要なのはCOMMISIONERS TOOLSとDISSOLVE COMPETITIONです。COMMISIONERS TOOLSではSTART DATEのextend(2日間延長可能/1回限り有効)が利用できたり,人数が集まったときにSTART DATEを待たずにactivateボタンを押すことでcompetitionを開始することができます。また,DISSOLVE COMPETITIONはcompetitionを解散してしまうことができます。日程設定をミスして作り直したいときなどはこちらを利用することで跡形もなくcompetitionを消し去ることができます。間違ってこのメニューを選ばないようにしてください。メニューに入ってdissolveボタンを押せば即解散となります。あと,INVITE FRIENDSも使えそうにみえるかもしれませんが,複数のメールアドレスをフォームに入れると,参加に必要な情報が英文で記述されたメールを送ることができるというだけの代物です。英語の怪しいメールは処分する癖のある人にとってはただのスパムでしかないかもしれないし,メールアドレスを知ってる相手には普通にメールソフトを立ち上げて誘ったほうがいいでしょうね。

Competition Home(開幕後)

さぁ,面子が集まってcommisionerがactivateしたらリーグの開幕です。開幕するとCOMPETITION HOMEは次のように変わります(fig.7)。

fig.7

上のフォームには自分が参加しているactivation competitionsの一覧と勝敗が表示されます。複数のcompetitionsに参加している場合にはこちらがCOMPETITION HOMEを切り替えるメニューの役割も負います。

下のフォームではcompetitionの各種statsが表示されます。STANDINGSは勝敗表で,右のSTKは現在の連勝・連敗状況です。また,表示されている参加者のゲーマータグにはPROFILEにリンクが張られています。LATEST RESULTSでは最近行われた5,6試合の結果が表示されます。右のBOX SCOREを選ぶとさらに詳細なstatsを見ることができます。また,当項右上のALL RESULTSを選ぶとseasonの全試合の試合結果が表示されます。こちらは右のメニューにあるFULL SCHEDULEを選んだものと同じです。STAT LEADERSはこのcompetitionにおける主要なstatsの首位が表示されます。ただ,こちらは平均ではなく総点が使われているため,試合数が多い人が上位に来てしまうという問題があります。平均等のより細かいstatsを見たい時には,当項右上のALL STATSを選べばかなり細かいstats一覧が覗けます。

右のメニューにおいて特記すべき項目として,MY SCHEDULE/RESULTSがあります。こちらでは自分の予定試合と履行した試合の結果が表示されますが,予定試合の部分にFORFAITボタンがあります。このボタンを押すとその試合は棄権したことになり,自動的に敗戦として処理されます。FORFAITで棄権した試合は,SPORTSMANSHIP RATINGに影響する試合履行率に加算されないため,deadlineが近づいて,試合が履行できない場合はcointossに依存するよりはforfaitした方がよいかと思われます。

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