北米版Xbox購入メモ
最近ではFPSやレースものなどはリージョンフリーのゲームが増えてきたこともあり,北米版のソフトを買ってきても,日本版本体でも問題なく遊ぶことができるわけですが,このサイトが主題にしているスポーツゲームではそうもいきません。どうしても実名を使わざるを得ないスポーツゲームにおいては,推測ですが地域で選手の肖像権が管理されていたりすると,リージョンフリーになりにくいんじゃないかなぁと思っていたりもするわけです。実際にリージョンフリーになっていないわけですし。
さて,今回はなるべく安く北米版ソフトを楽しむためのtipsとして,基本的には自分の経験に基づいてつらつらと書き綴ってみようと思います。
1.本体の購入
日本版の本体は現在16800円で購入できますが,北米版本体もほぼ同じ水準の$149.99で売られています。購入手段としては3つ考えられます。
a) 北米で購入して持ち帰る
b) 北米の通販ページで購入
c) 日本の輸入ゲーム店で購入
ベストは海外旅行やら海外出張やらにでも行ったついでに購入し,手荷物として持ち帰ってくる形ですが,私のような庶民(無職?)にはそうそう機会もないですし,上流階級の誰かに頼むのもあの大きさでは気が引けますし。
というわけで次の候補,北米の通販ページからの購入ですが,たとえばthe rageで購入することを考えると,送料が$103.82(USPSの場合/Fedexだとさらに約$10増し)かかる上に関税(1800円?)までついてきます。さらに輸送時の事故については業者が責任を負わないみたいな但し書きすら見受けられます。
自分は怖かったので国内の輸入ゲーム店を利用しました。自分が購入したGAMESARKでは,30240円(送料は無料)で売られておりました。その他の業者さんもだいたいこの値段のようです。GAMESARKでは注文時の返信メールに「開封してしまってもよければ」との記述があり,初期不良のチェックまでしてくれました。世間的に不良率の高いイメージのあるXbox本体ですから,こうしてくれると少しは安心できますね。価格的にも1$110円換算でb)案と数百円程度の差にしかなりませんし,自分としては日本の業者さんからの購入をお勧めします。
2.ソフトを買う
本体購入時には輸入ゲーム店を勧めましたが,ソフトの購入時にはあまりお勧めできません。特に発売前のソフトを予約購入する場合には,時間的なメリットも失せますので,北米の通販サイトでの予約購入の方がお得になります。当然基本線として,クレジットカードでの購入となりますが,XboxLiveユーザでしたら問題ありませんよね?
例えば国内の輸入ゲーム店GDEXでソフトを購入する場合,北米で$19.99定価のソフトは4809円,$29.99定価のソフトは5859円,$39.99定価のソフトは6909円,$49.99定価のソフトは7959円という値付けがされているようです。単品で買う場合には送料(500円/1万円以上の購入で無料)もつきますしね。他店でも大体この程度の価格設定のようです。つまり国内の輸入ゲーム店は実質$20程度の手数料を取っていると考えることができます。
これに対し,北米の通販サイトで購入する場合,一番安い送料で$8程度から送ってもらえます。自分は東京在住ですが,the rageから送料$8(5-10日程度かかることになっている)で送ってもらったときには,送付のメールを受け取ってから5日後には届いておりました。Game Universeで3本まとめて購入した際には,上記の一番安い送料から,USPSのGlobal Express Mail(3-5日程度/速達+配達記録郵便みたいな感じ?)にアップグレードして,3本まとめての送付で送料$23(安い送料の場合は$13程度)で,こちらは発送後4日で届いておりました。
北米の通販サイトから購入する場合,新作+旧作1つみたいな形で購入すると安く上がっていいんじゃないでしょうか。旧作の場合,意外な作品がディスカウントされていることもありますし。気をつけるべき点は,まとめて買いすぎて額が大きくなりすぎると関税がかかることがあるらしいということです。$150程度が目安のようですが,案外アバウトなところもあるらしいので,1回$100程度の購入にしておけば安心じゃないかしら。
また,クレジットカードでの購入の場合,初回は請求書のコピーが必要なケースがあるようです(the rageの場合など)。自分の場合,請求はペーパーレスにしてしまっているため,この部分で抵抗あったのですが,購入時にPayPal(オンライン送金代行業者/各通貨での支払いを自動的に行ってくれる/基本的に利用料金は送金を受ける側が支払い,送金する側は無料)が使えることがわかったので,自分はPayPalを介してクレジットカードに課金する形で購入しております。この場合にはPayPalのアカウント自体で個人認証が済んでいると判断され,クレジットカードの請求書は要求されないようです。
3.北米版のゲーマータグを手に入れる
北米版のソフトではほとんどの場合,最新のRosterなどのダウンロードコンテンツを入手する際に,日本版のゲーマータグではダウンロードできないようになっています(ゲームプレイは日本版のタグでもほとんどの場合問題なく可能です)。そこで,北米タグを入手する必要があるわけですが,要は住所をチェックしているだけなので,タグ取得時にどこか適当な北米の住所を入力してやればいいってことになります。自分は以前購入したNFL Feverの攻略本出版社の住所を番地だけ変えて取得しました。
とはいえ,そこの住所に何か送られて面倒なことになっても困るので,1年更新カードで北米タグを取るのは怖い気もします。自分はとりあえず日本版のソフトに入っていた2ヶ月無料カードでダウンロード専用の北米タグを取って使っています。もし持っていなくても,2ヶ月無料カードなんて現状では余らせている人ばっかりでしょうし,フレンドに片っ端から当たってみれば快くプレゼントしてくれる人も結構いるんじゃないかなぁ。自分は当分の間2ヶ月おきに新しいタグを作って,前のタグを破棄していくつもりでおります。
Appendix. 関連リンク集
要はネタ元だったり,自分が購入したところだったりです。
YKさま-ソフトに関してはほとんどこちらのOVERSEAS GAMESの項を元に購入しました。
また,RECOMMENDED LINKにある通販サイトリンクも便利です。
GAMESARK-輸入ゲーム店。本体はここで買いました。
GDEX-輸入ゲーム店。元キヨマン。日本最大規模?
the rage-北米の通販サイト。新作のサイト掲示が遅い気も。
Games Universe-北米の通販サイト。pre-orderもちゃんとできます。
PayPal Q&A-日本語でPayPalについて説明されているページ。